ECサイト構築
【2024】Shopifyのおすすめ無料・有料アプリ22選!目的別に分けて紹介
Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリを「販売促進・集客アップ」「SEO・マーケティング」「SNS連携強化」「配送」「越境EC」の5種類に分けて紹介します。
自社のECサイトのカスタマイズに活用しましょう。
「カスタマイズするためにアプリを導入したいけれど、何が良いのかわからない」「Shopifyのアプリの画面で検索しても数が多すぎて選べない」
自社ECサイトの運用をはじめてしばらく経つと、課題が出てきたり改善が必要となったり、カスタマイズを検討する方も多いでしょう。
Shopify(ショッピファイ)では、幅広い分野に対してアプリが大量にあるため、活用したいアプリを選ぶのに迷ってしまいます。
アプリのページ内検索で検索をしても、希望するアプリが検索結果に表示されないといった悩みも尽きません。
そこで今回は、それぞれ5つの部門ごとにアプリを紹介します。自社のECサイトをカスタマイズする際の参考にしてください。
- 更新:
- 2024年01月26日
COLUMN INDEX
- Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:販売促進・集客アップ
- Klaviyo
- Point Pong
- Privy
- Product reviews
- Back In Stock: Customer Alerts
- Bold subscriptions
- Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:SEO・マーケティング
- SEO Manager
- Plug In SEO
- Pafit Tag Management for GTM
- Googleチャネル
- Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:SNS連携強化
- Facebook channel
- One Click Social Login
- Instafeed – Instagramフィード連携アプリ
- dfplus.io 商品データ連携
- AdSIST
- Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:配送
- OPENLOGI
- Order Printer
- 配送日時指定 .amp
- プラスシッピング
- Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:越境EC向け
- Langify
- BEST Currency Converter
- Ship&co
- Lang Shop
- Shopify(ショッピファイ)でアプリを導入するメリット
- 自社ECサイトを手軽にカスタマイズできる
- 無料期間かお試し期間があるのでテストしやすい
- まとめ
- 参考サイト
Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:販売促進・集客アップ
Shopify(ショッピファイ)でECサイトを構築して販売開始した後、はじめに考えるのは、売上をあげるために集客をアップすることでしょう。
ユーザーが訪問してくれた後、商品を購入しやすくするための販売促進機能の強化はセットで考える必要があります。
まずは、販売促進・集客アップにおすすめのアプリを紹介します。
Klaviyo
Klaviyoは、メールマーケティングアプリとして人気のアプリです。
ユーザーを属性などによりセグメントで分けて、メールマガジンを配信することが可能です。
送付するメールのテンプレートも豊富で、ドラッグ&ドロップして編集できるため、作業に手間がかかりません。
主な機能は次のとおりです。
Point Pong
Point Pongは、ECサイトにポイント機能やレビュー機能を実装できるアプリです。
商品を購入してくれたユーザーにポイントを付与したり、商品レビューが投稿されたらポイントを付与したりすることができます。
ECサイトを運営するうえで、商品のレビューを集めるのは重要な施策です。
Point Pongでユーザーにポイントを付与してレビューを投稿してもらうと、集まったレビューをもとに商品を購入するユーザーが増えていきます。
Point Pongの機能は次のとおりです。
Privy
Privyは、ユーザーが商品をカートには入れたけれど購入せずにサイトを離脱してしまった、いわゆる「カゴ落ち」状態を防止するアプリです。
カゴ落ちを防止する方法として、次の方法があります。
カゴ落ちを防止するためのポップアップは、10%オフをゲットするといった内容でメールアドレスを入力してもらい、購入を促す仕掛けづくりを行います。
ECサイトでカゴ落ちは売上が下がる要因となるため、少しでも防止したいときに役立つアプリです。
Product reviews
Product Reviewsは、ECサイト内に商品レビューを表示するためのアプリです。
主に、次の3つの機能が備わっています。
ECサイトを運営していく中で大事なのは、レビューを集めて適正に管理することです。
商品を掲載しても、レビューが集まらないと商品の購入率は上がっていきません。
Product ReviewsはShopifyの公式アプリなので、無料で利用可能です。
多くのECサイトで導入されているので、導入した方が良いアプリといえます。
Back In Stock: Customer Alerts
Back In Stgockは、商品の在庫が切れてしまったことによる機会損失を防ぐためのアプリです。
ユーザーが商品を購入しようとしたとき、在庫がなくて購入できない場合、再入荷の際にお知らせを希望するか伺い、連絡先を取得します。
商品を購入したいユーザーは連絡先を教えてくれるので、再入荷したら在庫を更新するだけで、ユーザーにメールが届く仕組みです。
ユーザーが在庫切れの商品を再購入するために、ECサイトを訪問するのは稀なことです。
購入意思の高いユーザーに対し、販売機会を損失しないようにするために必要なアプリといえます。
Klaviyoなどのアプリとも連携可能です。
Bold subscriptions
Bold subscrptionsは、Shopifyで利用できる定期購入アプリです。
Bold subscriptionが他の定期購入アプリと異なる点は次の2つです。
定期購入の購入頻度を自由に選択することができ、日にち、週・月・年と選択できます。
ただし、注意が必要なのは、アプリ自体は日本語化に対応していないことです。
商品ページを日本語に変更することは可能ですが、テーマファイルであるLiquidファイルを編集しなくてはなりません。
Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:SEO・マーケティング
ECサイトを構築した際に、サイトが上位表示しないと検索してもユーザーに見てもらえません。
SEOやマーケティングは、ECサイトをユーザーに見てもらうために必要な施策です。
続いては、SEOやマーケティング活動に必要なアプリを紹介していきましょう。
SEO Manager
SEO Managerは、ShopifyでSEOができるアプリです。
SEOで重要なことは、上位表示をしたいキーワードの選定です。
SEO Managerは、ユーザーの検索ボリュームが多く上位表示を狙いたいキーワードの選択をサポートします。
さらに、商品タイトルやメタディスクリプションといったSEOに重要な要素を最適化する機能も備わっています。
404エラーやリンクエラーといったエラー項目を抽出し自動で修正するため、SEOの手間がかかりません。
Plug In SEO
Plug In SEOは、SEO Managerと同じくSEO対策をするためのアプリです。
無料版と有料版があり、無料版ではECサイト内の問題点を見つけ出すことが可能です。
診断結果が表示され、問題点が明らかになります。
無料プランだと問題点を提示してくれるところのサービスですが、有料版に変更すると次の機能を使用できます。
Pafit Tag Management for GTM
Pafit Tag Management for GTMは、ShopifyへのGTM(Googleタグマネージャー)の導入をサポートしてくれるアプリです。
GTM以外にも次の広告のイベントデータ収集に対応しています。
SEOの対策をするためには、Google アナリティクスの分析は必要不可欠です。
Google アナリティクスは、従来のユニバーサル アナリティクスからGA4へと切り替えが進んでいます。
GA4を導入するにはGoogleタグマネージャー(GTM)の導入が必要不可欠です。
従来のユニバーサル アナリティクスは管理画面ですぐ設定できましたが、GA4に切り替えてGTMを導入するにはShopify Plusプランの切り替えが必要でした。
Pafit Tag Management for GTMは、Googleタグマネージャーの導入をサポートし、広告の計測もサポートしてくれる優れものです。
Googleチャネル
Googleチャネルは、Shopifyで設定している商品をGoogleショッピング検索で表示してくれるアプリです。
Shopify公式のアプリなので無料で設定可能で、利用条件は次の2つだけです。
どちらも設定が完了していれば、販売チャネルよりGoogleを選んで追加ボタンをクリックしましょう。
Google Merchant Centerと接続する画面に遷移します。
Google アカウントは個人アカウントではなく、会社で使用するGoogle アカウントを準備しましょう。
登録が完了すると、Shopifyで登録した商品がGoogle検索でも表示されるようになります。
Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:SNS連携強化
Shopify(ショッピファイ)が優れている点の一つに、SNS連携が容易であることが挙げられます。
続いては、SNS連携強化に必要なアプリを紹介しましょう。
ShopifyはFacebookやInstagramへの連携と、Google検索への紐付け機能が備わっています。
さらにアプリを導入すると、FacebookやInstagramのショッピング機能と連携を強化できるため、アプリで機能を補うことが重要です。
Facebook channel
Facebook channelは、Shopifyで作成した商品を、FacebookとInstagramのショッピング機能と連携して商品を掲載できるアプリです。
Facebook広告のキャンペーンを作成して、FacebookとInstagramのショッピングに対し認知度を高めることが可能で、
Shopify公式アプリなので無料で利用できます。
One Click Social Login
ECサイトで商品を購入する際にはアカウントを新規作成しなくてはなりません。
アカウント作成を煩わしく面倒に思うユーザーは多いかもしれません。
One Click Social Loginは、すでに所有しているSNSアカウントを連携してログインできるアプリです。
ユーザーは新規でアカウントを作らずにSNSアカウントでログインできます。
One Click Social LoginでログインできるSNSは次のとおりです。
アカウント作成の手間をせずに離脱してしまうユーザーを防止できます。
Proプランは9.99ドル(ポップアップ表示、ユーザプロフィールにアクセス可能)
15日間の無料期間あり
Instafeed – Instagramフィード連携アプリ
Instafeed – Instagramフィード連携アプリは、Instagram公認フィードアプリが提供している、Instagramのフィードを表示させるアプリです。
基本的には無料で利用できます。
ECサイトにInstagramのフィードを掲載するには、アプリをインストールしInstagramのアカウントと連携を行います。
その後、ECサイトのトップページにInstagramのセクションを追加しましょう。
セクションを追加すると、連携したInstagramのフィードがECサイトのトップページに表示されたら完了です。
有料プランにはProとPlusの2つのコースがあり、それぞれ次の内容ができるようになります。
まずはInstagramのフィードとECサイトを連携して、SNSからECサイトへの流入を増やしていきましょう。
dfplus.io 商品データ連携
dfplus.io商品データ連携は、広告のデータフィードに最適な商品データを生成するデータフィード管理アプリです。
Googleショッピング広告やFacebookやInstagramのダイナミック広告、CriteoやGoogle動的リスティング広告など幅広い広告に商品を展開できます。
カスタムフィード機能が備わっているため、アフィリエイト等の商品データも作成できることがポイントです。
これだけの機能が備わっていますが、無料で利用できます。
AdSIST
AdSISTとは、FacebookやInstagramのSNS広告や、GoogleとYahooの主要な広告媒体に対し、広告を出稿できるアプリです。
広告運用をしたことがなく知識のない初めての方でも、チャットボットの質問に答えるだけで、AdSISTがサポートして広告を設定しサポートします。
1日500円から広告を運用できるため、低コストでまずはお試しという方にもピッタリです。
dfplus.ioは商品のデータフィードの設定が必要なので、広告の知識がないと難しい部分があるので、手軽にGoogleやYahoo広告を試したい方は
AdSISTでチャレンジしてみると良いでしょう。
Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:配送
続いて、Shopify(ショッピファイ)の配送に関するおすすめアプリを紹介します。
Shopifyは大型ECサイトの運営に対応しているため、配送や物流にかかわるアプリも充実しています。
商品を保管する倉庫との連携も含めて、物流から配送まで自動化できる仕組みや、配送にかかるコストを削減できるアプリなど、幅広い内容のアプリが用意されています。
ここでは、物流アウトソーシングアプリと、領収書や明細書を発行できるアプリ、配達時間が指定できるアプリの3つを紹介していきます。
OPENLOGI
OPENLOGIは、株式会社オープンロジが提供している物流のアウトソーシングサービスです。
注文を受けた後の発送業務といったバックヤードの業務は、注文が入るほど負荷がかかります。
OPENLOGIと提携している倉庫に荷物を保管し、Shopifyと連携することで注文が入るたびに、在庫情報は倉庫と連携され、配送まで自動化することが可能です。
アプリの利用とシステム利用料は無料ですが、OPENLOGIの提携している倉庫に商品を入庫する必要があり
保管料は1点1日あたり0.2円からで、配送は1個口370円からとなります。
従量課金(商品保管料1点1日0.2円~、配送:1点370円~
Order Printer
ECサイトで購入した商品も、明細書や領収書を希望されるお客様がいるのではないでしょうか?
Order Printerは、明細書や領収書に会社のロゴを入れるなど、会社独自の明細書や領収書や請求書を作成できるアプリです。
明細書や領収書にオリジナリティを持たせることもできます。
Shopify公式アプリなので、無料で利用できます。
無料プランだと月50件の注文までしか対応できません。
Order Printer Proに切り替えると、月額利用料10ドルで制限無く利用可能となります。
Proに切り替えると、ユーザー側はWebサイト上でデータをPDFでダウンロードできるようになります。
配送日時指定 .amp
配送日時指定 .ampは、商品の配送日時を指定できるアプリです。
日本向けのもので配送業者は、ヤマト運輸と佐川急便と日本郵便といった代表的な配送業者の中から選びます。
他の配送業者を利用希望する際は、カスタム配送業者という機能を使い、自分で配送業者を追加する方法もあります。
配送日を指定する以外にも、受け取り可能な日が最短で何日からという設定することも可能です。
プラスシッピング
2023年になり、大手配送会社の配送料が燃料コスト及び人件費の上昇により、軒並み値上がりしています。さらに物流の2024年問題と呼ばれる働き方改革により、さらなる配送料の上昇が予想されています。
そのような事情から、Shopifyをはじめたばかりの事業者や、月間の商品の発送個数が少ない事業者は、配送会社から特約運賃と呼ばれる割引された配送料で契約することが困難になっています。
プラスシッピングは、そのような事業者の悩みを解決すべく開発されたアプリで、アプリユーザーならどなたでも法人向けの特別配送料を利用し、送り状を発行することができます。
現在は、日本郵便と佐川急便に対応しており、通常サイズの荷物から、ゆうパケット、冷蔵便、さらには大型サイズの荷物までの送り状を3クリックで発行できます。
また、複数の発送元がある店舗でも、このアプリひとつで複数個所での送り状発行も可能となっており、アプリの機能で配送日時指定機能も完備されており、このアプリひとつで業務改善からコンバージョン率向上まで対応することができます。
Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリ:越境EC向け
続いて、Shopify(ショッピファイ)の越境ECに対応しているおすすめアプリを紹介します。
Shopifyは越境ECに対応しているため、利用している方も多いでしょう。
越境ECで必要なことは、サイトの多言語化と通貨を外貨に対応すること、海外発送をするための物流サービスの選定です。
ここでは、翻訳アプリと海外発送に対応しているアプリを4つ紹介します。
Langify
Shopifyは越境ECに対応していますが、自動翻訳機能は付いていません。
越境ECを手掛けていくには、翻訳アプリの導入は必須といえるでしょう。
Langifyは、ページを閲覧するユーザーがどの国からどの言語でアクセスしているのかを把握し、自動的にユーザーに最適な言語を表示してくれるアプリです。
翻訳機能を活用するには、Langifyの設定ページ内に英語で商品名や説明を入力しなくてはなりません。
設定には時間を要しますが、英語で設定すると他の言語は自動で切り替わってくれるためおすすめのアプリです。
BEST Currency Converter
BEST Currency Converterは、ECサイトにアクセスするユーザーが設定している通貨に合わせて、金額を表示できるアプリです。
基本的に有料アプリですが、無料版でも5種類の通貨までは表示できます。
また、テクニカルサポートも対応してくれる点が安心できるポイントです。
有料版ではビットコインなどの仮想通貨も含めて160種類以上の通貨を表示できます。
ユーザーの位置情報をもとに通貨を自動で表示させる機能も使用できます。
Ship&co
Ship&coは、越境ECの対応ができる出荷管理システムです。
国内の主要な運送会社も、海外の運送会社も1つのアプリでまとめてつなげられます。
出荷作業を20秒以内に短縮し90%の時間節約することをモットーに運営されているアプリです。
対応内容は次のとおりです。
さらに、Shopifyとの連携だけでなく、Amazonやeayといった他に利用しているストアの情報もダッシュボードで一元管理できます。
Lang Shop
LangShopは、Shopifyで構築しているオンラインストアを、自動翻訳し多言語の対応ができる機能拡張アプリです。
インストールして設定すると、コンテンツ内容が自動的に翻訳され、販売金額は外貨に変更されます。
LangShopの機能は次のとおりです。
Shopify(ショッピファイ)でアプリを導入するメリット
Shopify(ショッピファイ)は基本機能も充実していますが、日本製・海外製のアプリの種類が豊富で、カスタマイズしやすい特徴があります。
Shopifyでアプリを導入するメリットとはどのようなものがあるでしょうか?
自社ECサイトを手軽にカスタマイズできる
Shopifyでは、誰でもECサイトを開設できます。
アプリを導入しなくても基本的な機能は得られますが、欲しい機能を補いカスタマイズしやすいことがShopifyでアプリを導入するメリットといえます。
自社サイトが希望するカスタマイズは、対応するアプリを導入すると解決できるうえに、
月額費用も数千円と安価でカスタマイズ可能です。
無料期間かお試し期間があるのでテストしやすい
Shopifyのアプリは、公式アプリとして無料で利用できるものと、有料で提供されているものがあります。
有料版のアプリでもすべてのアプリが対応しているとは限りませんが、おおよそのアプリは次のような対応が可能です。
機能が制限された無料版から使い始めて、このまま有料版を使用したいとなれば、すぐプラン変更ができるのもShopifyの魅力の一つです。
無料版はなく最初から有料版のみの対応の場合でも、7日間や14日間といったお試し期間が設けられている場合も多いです。
お試し期間中に使い勝手があまり良くないと感じたらすぐ解約手続きが取れるため、安心してテストできます。
まとめ
Shopify(ショッピファイ)のおすすめアプリを、
に分けて紹介しました。
Shopifyにはさまざまな分野ごとに、日本製・海外製のアプリが数千種類あり自社に合ったアプリを選ぶのが難しい状況になりつつありますが
アプリを利用してECサイトのカスタマイズをする企業も増えており、それぞれのアプリにはレビューが寄せられています。
いままでは海外製のアプリしかなかった分野もありますが、最近では日本製のアプリも分野ごとに揃い始めています。
また、アプリを利用してECサイトをカスタマイズする企業も増えているため、アプリにはレビューが付いているものも増えてきました。
アプリの導入判断ができない場合は、レビューの内容を参考にするのも一つの方法といえます。
Shopifyは常に機能改善が行われ、管理画面も常にグレードアップしていきます。
デジタルコンテンツの販売も可能で、最近ではNFTの販売も可能になるなど、最新の動向にもいち早く対応しています。
Shopifyのアプリを導入して、自社のECサイトのカスタマイズを進めていきましょう。
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