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売れるECサイトのデザインとは?意識するポイントやトレンド、ギャラリーサイトまで解説します

ECサイト運営で成功するために、デザインは非常に重要な要素です。

ECサイトを開設する場合、どんなデザインにしたいか、どのような方法でデザインを作っていくか検討する必要があります。

単に目を引くデザインであれば良いというものではありませんので、売上アップにつながるか、またユーザーが使いやすいか考えながらカスタマイズしましょう。

今回は、ECサイトのデザインについて、意識したいポイントや2023年のトレンド、デザインを学べるギャラリーサイトなど詳しく解説します。

この記事を参考に、理想のデザインとはどんなものか、どうやってデザインをしていけば良いのかたしかめてみてくださいね。

公開:
2022年11月01日
更新:
2023年01月09日

COLUMN INDEX

ECサイトのデザインで意識したい6つのポイント

ECサイトのデザインで意識すると良いポイントは以下の6つです。


<ECサイトのデザインで意識したい6つのポイント>

  1. 情報はシンプルにまとめる
  2. 購入に至るまでの導線を意識する
  3. スマホでも見やすいデザインにする
  4. 使用できる決済方法を前面に出す
  5. イメージ写真・ディテール写真を使い分ける
  6. ブランドイメージに合った配色・表現をする

①情報はシンプルにまとめる

情報は必要最低限に抑えて、なるべくシンプルなデザインに仕上げましょう。

自信のある商品ほどさまざまな情報を載せたくなるものですが、やりすぎるとサイトが見にくくなります。

また、サイドバーなどに商品を記載する場合は、大・中・小の順にカテゴリー分けすると良いでしょう。

②購入に至るまでの導線を意識する

見やすいデザインにしないとユーザーは途中で離脱してしまうので、購入に至るまでの導線を意識してECサイトを作りましょう。

「カートに入れる」「購入する」といったボタンはできるだけ大きくしたり、目立ちやすい色にしたりして、購買意欲を高める工夫を行うことがポイントです。

③スマホでも見やすいデザインにする

スマホからECサイトを見るユーザーに寄り添うよう、スマホでも見やすいデザインに設計しましょう。

PC用のデザインをそのままの状態でスマホに表示させると、文字がずれたりタップしづらくなったりするおそれがあります。

④使用できる決済方法を前面に出す

決済方法もユーザーが気にするポイントのひとつです。

対応可能な決済方法を見やすい場所に表示して、ユーザーが困らないように配慮しましょう。

またクレジットカードの場合、対応する国際ブランドまで表示させることをおすすめします。

⑤イメージ写真・ディテール写真を使い分ける

ECサイトで使用する写真の種類と特徴は、主に以下の2つです。


<ECサイトで使用する写真の種類と特徴>

  • イメージ写真・・・商品を使用するシーンを伝える写真
  • ディテール写真・・・商品そのものを詳しく紹介する写真

具体的には、モデルがバッグを持っている写真はイメージ写真、バッグ単体の柄や中の形状を紹介する写真がディテール写真と区別できるので、商品の特徴や掲載するページにあわせて使い分けましょう。

⑥ブランドイメージに合った配色・表現をする

ブランドイメージに合ったECサイトを作ることも重要です。

たとえば高級感を売りにしたブランドの場合、ポップで明るいECサイトでは、商品とECサイトのイメージが剥離してしまうので、ターゲットの属性も絞り込みながらECサイトの配色・表現を決めましょう。

【2022年】ECサイトデザインのトレンド

続いて、ECサイトデザインのトレンドを見ていきましょう。


<【2023年】ECサイトデザインのトレンド>


3Dグラフィック・3Dアニメーション

3Dグラフィック・3Dアニメーション

3Dグラフィック・3Dアニメーションを使うことで、すぐ近くに商品があるかのような雰囲気を生み出せます。

Webブラウザで3次元グラフィックス(3DCG)を高速に描画する技術仕様のひとつである「WebGL」の登場以降、PC・スマホを問わずプラグインなしで3Dを表示できるようになりました。

これにより、一部のユーザーにデザインが伝わらないといったトラブルはほとんど起こりません。

3Dグラフィック・3Dアニメーションの例を詳しく見る

ミニマルデザイン

ミニマルデザイン

シンプルさを追求したデザインがミニマルデザインです。

邪魔になるものが少ないため、メッセージをストレートに伝えられます。

必然的に割合が多くなる余白を効果的に使ったり、読みやすくてインパクトのあるフォントで文字を表示したりすることで、オリジナリティーあふれるデザインに仕上げられるでしょう。

ミニマルデザインの例を詳しく見る

レトロモダン

レトロモダン

1980~90年代に流行した配色・装飾と、最新のWebデザインを掛け合わせたものがレトロモダンです。

近年は「昭和レトロ」がブームでもあり、若者の反応も悪くありません。

ユニークさを表現することで他社との差別化も図りやすく、ユーザーの記憶に残りやすいデザインを生み出せます。

レトロモダンの例を詳しく見る

スプリットスクリーンレイアウト

スプリットスクリーンレイアウト

画面を大きく分割することがスプリットスクリーンレイアウトの特徴です。

たとえば左右に50%ずつ分割したホームページの場合、画面の左側と右側で別々の情報を表示し、片側だけスクロールに対応させるといった工夫ができます。

重要な情報を常に訴求できるため、ユーザーの心にも残りやすいでしょう。

スプリットスクリーンレイアウトの例を見る

パララックス

パララックス

パララックスは「視差」という意味を持つ言葉です。

ユーザーのスクロールによって特有の動きが出ることが特徴で、先進的なイメージを作りやすくなります。

また、ユーザーに「動かす楽しみ」を感じてもらいやすいため、ワクワク感を演出したい場合におすすめです。

パララックスの例を詳しく見る

ニューモーフィズム

ニューモーフィズム

リアルな質感を表現する技法のスキューモーフィズムと、フラットやマテリアルといったシンプルなデザインを融合させたのが「ニューモーフィズム」です。

特徴的なのは凹凸の表現で、平面の画面上からでも立体感のあるデザインを生み出せます。

2020年頃から登場した新しいデザインでもあり、先進的でスマートな印象を与えやすいでしょう。

ニューモーフィズムの例を詳しく見る

アブストラクト・アート

アブストラクト・アート

アブストラクト・アートは、四角形や円形などのモチーフを多用した前衛的なデザインです。

イラストと比べるとやや単調ですが、ポップ・スタイリッシュの双方にアレンジしやすく、さらにフリー素材を使うことで制作費を抑えられるといったメリットもあります

また、アブストラクト・アート風のフォントを使い、文字だけを強調するといったアレンジも可能です。

アブストラクト・アートの例を詳しく見る

おしゃれなデザインが魅力的な有名ECサイトの事例

次に、おしゃれなデザインが魅力的で、話題になることも多い有名ECサイトの事例を5つご紹介します。


<おしゃれなデザインが魅力的な有名ECサイト>


ユニクロ

ユニクロ

国内外に多くの顧客を抱えているユニクロのECサイトです。

衣服はもちろん、カバンや靴などあらゆるジャンルのアイテムを扱っています。

ユニクロの商品紹介ページでは、商品を着用したモデルが歩いたり、ポージングをしたりする動画を公開しており、画像だけでは伝わりにくい商品の質感をスマートに表現しています。

また、身長・体重・体型などを入力するだけでおすすめのサイズを表示する「MySize ASSIST」機能も好評です。

ユニクロのECサイトを詳しく見る

マリメッコ

マリメッコ

ユニークなプリントが特徴的なフィンランドのファッションブランド「マリメッコ」はミニマルデザインを採用し、ブランドが持つ世界観を表現しています。

スクロールしても上部のタグは固定されるため、欲しいアイテムのジャンルにいつでもジャンプできることが特徴的です。

「バッグ」などのカテゴリーをクリックすると商品画像が一覧で表示されますが、ポインターをあわせると別角度の写真が表示されるといった工夫も凝らされています。

詳細画面をクリックしなくても商品の特徴を把握しやすいため、ユーザーは自身の好みや用途にマッチする商品を効率良く探すことが可能です。

マリメッコのECサイトを詳しく見る

ニトリ

ニトリ

ニトリでは実店舗をショールームのように活用し、注文はECサイトから受け付ければ良いという割り切った考え方を持っています。

ECサイト上の在庫数やカラー展開などを充実させることにより、広い実店舗を持ちにくい都市部の顧客を確保できました。

たとえば「カラーボックス」の商品ページでは、展開している3色すべての商品ページを用意し、それぞれに複数の画像を用意して外観を伝えています。

また、特価コーナーや季節商品コーナーにはトップページのバナーから誘導しており、関連商品を訴求して自然にまとめ買いを促している工夫も見逃せません。

ニトリのECサイトを詳しく見る

キャンメイク

キャンメイク

「プチプラ」と呼ばれる低価格帯の化粧品を扱うキャンメイクは、10~20代を中心とした若い世代がメインターゲットになるため、ポップで明るいデザインで作られています。

税込み1,900円以上で送料無料にするなどの努力を重ね、ECサイトの利用頻度を伸ばしている企業です。

また、看板商品の詳細へとつながるバナーには、商品画像とあわせて商品の特徴やメリットに言及したキャプションを組み込んでいます。

YouTubeのサムネイルとよく似た画像を多用することで、見やすさ・わかりやすさを前面に押し出している点がキャンメイクの特徴です。

キャンメイクのECサイトを詳しく見る

ネスレ

ネスレ

インスタントコーヒーをメインに販売するネスレの公式サイト「ネスレアミューズ」は、キャンペーンやレシピなどの情報も公開するポータルサイトのような位置付けです。

純然たるECサイトではありませんが、特集ページには商品の宣伝や楽しみ方がちりばめられ、上部に固定されたバナーからいつでもオンラインショップにアクセスできます。

特徴的なのは、ネスレ公式のECサイト「ネスレ通販」だけでなく、Amazonや楽天などの外部サイトへのリンクも設置していることです。

あえて別サイトで購入できる事実を示すことにより、ユーザーが普段から利用しているECサイトでも買い物ができるように配慮しています。

ネスレのECサイトを詳しく見る

ECサイトのデザインを学べるギャラリーサイト

続いて、ECサイトのデザインを学べるギャラリーサイトの中で、特に参考にしやすいサイトを7つリストアップします。


<ECサイトのデザインを学べるギャラリーサイト>


MUUUUU.ORG

MUUUUU.ORG

MUUUUU.ORGでは、縦長デザインのホームページに特化した紹介を行っており、スマホ向けサイトに注力したい場合に重宝できます。

トップページには各サイトの画像と企業名が羅列されていますが、画面上部の「CATEGORY」をクリックすると、業種やデザインの種類・特徴ごとに区分けされているため、この中から適切なジャンルを選ぶと効率的です。

MUUUUU.ORGの詳細を見る

SANKOU!

SANKOU!

SANKOU!は、主に国内のホームページを取り扱っているギャラリーサイトで、日本語を前面に押し出したECサイトを作りたいときに重宝します。

サムネイルから気に入ったサイトを見つけた場合、画面右側にあるハートマークをクリックするとお気に入りに登録できるため便利です。

また、参考にしやすいサイトだけを表示できるため、複数のデザインを比較したい場合にもおすすめです。

SANKOU!の詳細を見る

I/O 3000

I/O 3000

I/O 3000は国内外のECサイトをバランス良く紹介しているギャラリーサイトです。

インデックス画面から虫眼鏡マークをクリックすると、サイトに留まりながらリンク先を拡大できます。

海外のトレンドを確認したいときや、リンク先にアクセスせずにサイトデザインをチェックしたい場合におすすめです。

I/O 3000の詳細を見る

ikesai.com

ikesai.com

ikesai.com(イケサイ)では、1日2~4サイトの高頻度でサイトデザインを更新しています。

画面の左側にはWebサイトカテゴリーが表示されており、ワンクリックで見たいジャンルのサイトだけにソートすることが可能です。

また、サイト制作そのものをイケサイに依頼することもできるので、困ったときは連絡を入れてみると良いでしょう。

ikesai.comの詳細を見る

EC幹事

EC幹事

EC幹事では、ECサイトのみのサイトデザインを公開している点が特徴です。

「業界」「カラー」「イメージ」の3つのカテゴリーからソートでき、理想とするイメージと類似したECサイトからヒントを見つけられるので、一度チェックしてみると良いでしょう。

EC幹事の詳細を見る

S5 Stile

S5 Stile

S5 Stileには8,500を超えるサイトデザインが掲載されています。

主な特徴は、APIやFlashをはじめとする技術別にサイトを検索できることです。

サイト同士を比較できるお気に入り機能や、背景色や表示形式をカスタムできる設定機能もあり、使いやすさを重視したい場合におすすめできます。

S5 Stileの詳細を見る

1GUU

1GUU

パララックスを採用したWebサイトを中心に、幅広いデザインを紹介していることが1GUUの特徴です。

動きのあるデザインを含むECサイトを作るには、発想力を磨かなければなりません。

1GUUを利用すれば数多くのユニークなサイトをヒントにできるので、パララックスのECサイトを作りたい場合は必見です。

1GUUの詳細を見る

ECサイトのデザインではテンプレートも活用してみよう

ECサイトのデザインを初めて行う場合、既存のテンプレートを活用しましょう。

以下でご紹介するメリット・デメリットを把握し、作りたいECサイトのイメージを膨らませてみてください。

テンプレートを活用するメリット・デメリット

まずは、テンプレートを活用するメリットを見ていきましょう。


<テンプレートを活用するメリット>

  • ECサイトの制作時間やコストを減らせる
  • SEO対策も簡単に行える
  • シンプルに管理できるため更新しやすい

最大のメリットは、ECサイトの制作時間やコストを減らせることで、案内に沿って作業を進めるだけでECサイトを制作できます。

また、SEOを考慮したテンプレートを使えば集客にかける時間を削減できます。

さらに、すでに多くのサイトがテンプレートを使ってサイトを制作していますから、正常に作動するかどうか確認する手間もかかりません。

一方、テンプレートを利用する際は、以下3つのデメリットに注意が必要です。


<テンプレートを活用するデメリット>

  • セキュリティ対策が必要な場合がある
  • カスタマイズの際、多少のプログラミング知識が必要になる
  • デザインのパターンが限定される

無料のテンプレートの場合、セキュリティが脆弱な場合があり、別途対策が必要です。

また、大半の作業を半自動的に進められるとはいえ、多少のプログラミング技術がなければ質の高いカスタマイズができず、さらにデザインのパターンが限定されやすいことも欠点のひとつです。

おすすめテンプレートサイト4選

テンプレートからECサイトを作る場合は、以下の4サイトの利用をおすすめします。


<おすすめテンプレートサイト4選>


EC-CUBE

EC-CUBE

EC-CUBEは、国内で最大手のテンプレートサイトです。

日本のECサイト制作に特化しており、比較的面倒な消費税の設定がしやすいという特徴を持っています。

また、EC-CUBEを使って作られたECサイトは3,600件を超えており、2,000件以上ある公開サイトからデザイン例を確認することも可能です。

EC-CUBEの詳細を見る

BASE

BASE

BASEはTVコマーシャルに力を入れているテンプレートサイトで、ネットショップ開設実績で5年連続No.1にも輝いています。

BASEの利用にかかる費用は売れたときの手数料のみで、初期費用・月額費用ゼロ円で始められるプランもありますから、お試し感覚でECサイトを運用してみたい場合におすすめです。

BASEの詳細を見る

WIX

WIX

WIXはECサイトだけでなく、ホームページの作成にも役立つテンプレートが充実しています。

「ファッション&アパレル」「スポーツ&アウトドア」など、テーマごとにソートしてテンプレートの例を見ることができるため、理想とするデザインのイメージが湧かないときに重宝します。

WIXの詳細を見る

easy myShop

easy myShop

easy myShopは、オーダーメイド商品やセット販売をしやすいことが特徴的で、その他のテンプレートサイトでは実現が難しい独自の機能が充実しています。

需要に応じて価格を変える「ダイナミックプライシング」にも対応可能であり、値付けなどの作業を自動化できることもメリットです。

easy myShopの詳細を見る

ECサイトのデザインは制作会社への依頼もおすすめ

ECサイトのデザインを行う際、制作会社に作成を任せるケースも少なくありません。

以下で解説する3つのポイントを意識して、実際に依頼するかどうか決めてみてください。

制作会社に依頼するメリット・注意点

制作会社にECサイト作成を任せれば、以下のようなメリットが得られます。


<制作会社に依頼するメリット>

  • プロがデザインするため理想どおりのECサイトを作りやすい
  • ECサイト作成の手間がかからない
  • セキュリティ性の高いECサイトを持てる

制作会社にはプロのデザイナーが在籍していますから、理想どおりのECサイトを作成できる可能性が高く、さらに一から作成する手間もかからないため、その他の作業に時間をさけることもメリットです。

また、テンプレートを利用する場合と比べ、セキュリティ性能の高いECサイトを持つことも容易です。

一方、依頼の前には以下3つのポイントに目を向ける必要があります。


<制作会社に依頼する前に注意したいポイント>

  • 依頼費がかかる
  • 理想のイメージを明確に伝える必要がある
  • 依頼する会社によって品質が異なる

依頼費がかかること、依頼する会社によって品質や実装できる機能が異なる点に注意が必要です。

また、制作会社側の担当者とサイトデザインに関する意思疎通が図れていなければ、イメージどおりのECサイトを作れません。

依頼する前に、実績や担当者とのコミュニケーションのしやすさなど、細かいところをチェックする必要があると言えるでしょう。

制作会社に依頼した方が良いケース

ECサイトの制作を制作会社に依頼した方が良いケースをリストアップします。


<制作会社に依頼した方が良いケース>

  • クオリティの高いECサイトが必要
  • 自社にプログラミングなどの知識を持つスタッフが在籍していない
  • 信頼性のあるECサイトが必要
  • コンサルティングや広告運用などのサービスに興味がある

制作会社に依頼するとコストはかかりますが、その分クオリティ・信頼性・安全性の高いECサイトを制作できます。

また、自社にプログラミングなどの知識を持つスタッフが在籍していなくても、担当者を新たに雇用することなくECサイトを持てるのもメリットです。

さらに、会社によってはコンサルティングや広告運用などのサービスも実施しているため、これらのサービスを利用して集客を強化したい場合にも、制作会社の利用がおすすめです。

制作会社に依頼する場合の費用相場

ECサイト作成を制作会社に依頼する場合の費用は、搭載する機能によって大きく異なります。

以下に、費用ごとに見たECサイトの特徴を表にしてまとめましたので、依頼の参考資料としてご活用ください。

【ECサイト作成を制作会社に依頼するときの費用相場】

費用相場
デザインの特徴
コンテンツの特徴
その他の特徴
60万円~
テンプレートから選択
最低限の内容
決済設定などができる
120万円~
テンプレートのアレンジが可能
より多くの商品を登録できる
SNS連携などができる
250万円~
オリジナルデザインを依頼できる
Q&Aなどを設置できる
アプリ設定なども依頼できる

特に大きな違いはサイトのデザインで、たとえばリーズナブルなプランを選ぶ場合、基本的なテンプレートを使って制作するのが一般的です。

しかし、金額を増やすことでテンプレートのアレンジが可能になり、なかには多大な費用を投入してオリジナルデザインのECサイト作成を依頼するケースも少なくありません。

また、その他の機能や特徴も利用するプランや制作会社によって異なるため、まずはどのようなECサイトを作りたいのか方針を固めましょう。

コストだけに注目するのではなく、理想どおりのECサイトを作れるのか、必要とする機能は備わっているのかといった点を確認したうえで、依頼する会社や利用するプランを決めることが大切です。

ECサイトのデザインに関するよくある質問

最後に、ECサイトのデザインに関するよくある質問5つにお答えします。


<ECサイトのデザインについてのよくある質問>


ECサイトのデザインではどんなことを意識すると良い?

ECサイトのデザインで意識すべきことは以下の6つです。


<ECサイトのデザインで意識したい6つのポイント>

  1. 情報はシンプルにまとめる
  2. 購入に至るまでの導線を意識する
  3. スマホでも見やすいデザインにする
  4. 使用できる決済方法を前面に出す
  5. イメージ写真・ディテール写真を使い分ける
  6. ブランドイメージに合った配色・表現をする

ECサイトを作る際、凝ったデザインにしたいと考えがちですが、あくまでもユーザーが見やすく、使いやすいデザインにすることを意識しましょう。

詳しくは『ECサイトのデザインで意識したい6つのポイント』で解説しています。

ECサイトのデザインの参考になるギャラリーサイトは?

他社のECサイトをチェックする場合、以下のギャラリーサイトを活用すると便利です。


<ECサイトのデザインを学べるギャラリーサイト>


ECサイトのデザインを学べるギャラリーサイト』からサイトごとの特徴を確認し、参考にしやすいサイトを多く紹介しているところを利用しましょう。

いまECサイトでトレンドになっているのはどんなデザイン?

2023年のECサイトでトレンドになっているデザインは、主に以下の7種類です。


<【2023年】ECサイトデザインのトレンド>


【2023年】ECサイトデザインのトレンド』では、上記のデザインを取り入れているWebサイトのキャプチャを交えながら、デザインの特徴を解説しています。

ECサイトのデザインを自分で考えるのは難しい?

ECサイトのデザインを未経験者が考えるのは難しいですが、以下のようなテンプレートサイトを利用すると、比較的簡単にECサイトを作成できます。


<おすすめテンプレートサイト4選>


ただし、以下の特徴に合致する場合は、制作会社への依頼をおすすめします。


<制作会社に依頼した方が良いケース>

  • クオリティの高いECサイトが必要
  • 自社にプログラミングなどの知識を持つスタッフが在籍していない
  • 信頼性のあるECサイトが必要
  • コンサルティングや広告運用などのサービスに興味がある

テンプレートや制作会社を利用するメリット・デメリットなど、詳しい情報はそれぞれ以下の項目からご確認ください。



ECサイトを外注する場合の費用は?

ECサイトを制作会社に外注する場合の費用は、利用する制作会社やプランによって大きく異なるため、一概には言えません。

費用相場ごとのデザイン・コンテンツなどの特徴をまとめましたが、あくまでも目安としてご活用ください。

【ECサイト作成を制作会社に依頼するときの費用相場】

費用相場
デザインの特徴
コンテンツの特徴
その他の特徴
60万円~
テンプレートから選択
最低限の内容
決済設定などができる
120万円~
テンプレートのアレンジが可能
より多くの商品を登録できる
SNS連携などができる
250万円~
オリジナルデザインを依頼できる
Q&Aなどを設置できる
アプリ設定なども依頼できる

料金の安さだけに注目するのではなく、理想とするECサイトを作成できるのか、必要な機能を実装できるのかなど、制作会社そのもののクオリティを確認することをおすすめします。

詳しくは『制作会社に依頼する場合の費用相場』でも解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。

まとめ

2023年のトレンドと言われているECサイトデザインは次の7つです。


<【2023年】ECサイトデザインのトレンド>


また、WebサイトやECサイトの実例を紹介している以下のギャラリーサイトを利用すると、デザインのイメージを掴みやすくなるためぜひチェックしてみてください。


<ECサイトのデザインを学べるギャラリーサイト>


そして、満足のいくECサイトを作りたい場合、プロのデザイナーやプログラマーがECサイトを作成する制作会社の利用を検討しましょう。

制作会社を利用するメリットは次のとおりです。


<制作会社に依頼するメリット>

  • プロがデザインするため理想どおりのECサイトを作りやすい
  • ECサイト作成の手間がかからない
  • セキュリティ性の高いECサイトを持てる

なお、マイナビD2Cには、ECサイト制作からコンサルティング、物流支援や広告運用・CS代行といったサービスを一括でお任せいただけます。

ECサイト制作のみの場合、60万円からスピーディーにECショップの構築が可能ですので、ご用命の際はお気軽にご連絡ください。

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