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ECカートシステムおすすめ10社比較!種類や選び方を解説
ECサイトを構築・運営する際に必要となるのがECカートシステムです。
今回はECカートシステムの機能や種類、サービスの選び方について解説します。
また、おすすめのECカートシステム10社も詳しく紹介します。
【おすすめのECカートシステム10社】
本記事を読めばECカートシステムの概要を知るだけでなく、自社に合ったサービスを導入できるようになるでしょう。
- 更新:
- 2024年06月04日
COLUMN INDEX
- ECカートシステムとは
- ECモール出店の場合、自社で導入する必要はない
- ECカートシステムの主な機能
- ECカートシステムの種類
- フルスクラッチ
- パッケージ
- オープンソース
- ASP
- ECカートシステムの選び方
- 自社の事業規模に合うものを選ぶ
- 自社の商材・ブランディング観点に合うものを選ぶ
- カートシステムのカスタマイズ性を確認する
- カートシステムのサポート体制を確認する
- 【初期費用なし】おすすめのECカートシステム3社
- BASE
- STORES
- カラーミーショップ
- 【初期費用あり】おすすめのECカートシステム3社
- Shopify
- Makeshop
- futureshop
- 【リピート・定期購入者向け】おすすめのECカートシステム4社
- リピートPLUS
- たまごリピート
- リピストX
- 侍カート
- ECカートシステムに関するよくある質問
- ECカートシステムの種類は?
- ECカートシステムの選び方は?
- おすすめのECカートシステムは?
- まとめ
ECカートシステムとは
ECカートシステムとは、インターネット上で商品を販売するための基本的なシステムであり、店舗そのものやレジのような役割を果たします。
初期費用が無料で導入できるものもあれば、数十万円かかるものもあるので、内容を確認しながらニーズに合ったサービスを選びましょう。
ECモール出店の場合、自社で導入する必要はない
自社でECサイトを運用するにはECカートシステムを導入しなければなりませんが、ECモールに出店する場合は自社で導入する必要はありません。
ECモールとは「楽天市場」や「Amazon」のように、1つのECサイトに複数の店舗が出店する形のECサイトを指します。
出店するとECモールのシステムをそのまま使えますので、非常に便利です。
ECカートシステムの主な機能
ECカートシステムの主な機能は以下のとおりです。
<ECカートシステムの機能>
- ・商品ページを作成する機能
- ・商品を買い物かごに入れる機能
- ・受注する機能
- ・受注データを管理する機能
- ・決算処理を行う機能
以上の機能から、ECサイトを立ち上げるにはECカートシステムは必要不可欠といえます。
ECカートシステムの種類
ECカートシステムの種類は大きく分けて4種類です。
それぞれの種類の特徴について、わかりやすく解説しましょう。
フルスクラッチ
ECカートシステムをゼロベースから製作する種類がフルスクラッチで、そのほかの種類と比べるとオリジナリティの高いECカートシステムを構築できます。
ただし、要件定義から運用までのすべての作業を自社で行う必要があるため、莫大な費用と製作時間がかかる場合が多く、一般的とはいえません。
パッケージ
パッケージとはECサイトに必要な機能をまとめたシステムであり、フルスクラッチと比べると費用を抑えてECサイトを構築できる点がメリットです。
一定のカスタマイズも行えますが、この後にご紹介する「オープンソース」や「ASP」と比べると費用がかさむため、利用するかどうかは慎重に検討することをおすすめします。
オープンソース
インターネット上で公開されているソースコードを用いてECサイトを構築する方法で、初期費用を抑えてECカートシステムを保有できます。
ただし、バグが発生した場合のアップデートなどは利用できない場合が多く、構築や修正に関する知識とスキルを持ち合わせた技術者を採用しなければ運営を続けることは困難です。
ASP
クラウド上で提供されているECカートシステムをそのまま流用する形式のシステムで、初期費用や月額料金を最小限に抑えられる点がメリットです。
しかし、用意されたカートシステムをそのまま利用する必要があり、自社サイトに合わせたカスタマイズができないためオリジナリティはやや欠けてしまいます。
ECカートシステムの選び方
ECカートシステムを選ぶ際は、以下4つのポイントに着目しましょう。
<ECカートシステムの選び方>
それぞれのポイントについてわかりやすく解説します。
自社の事業規模に合うものを選ぶ
ECカートシステムはさまざまな会社が多くのプランを提供していますが、失敗せずに導入するには自社の事業規模に合うものを選ぶ点が大切です。
高額なプランは販売数が多いほど割安になるだけでなく、訪問者数が多いECサイトに合った機能が備わっています。
すでに一定の知名度を獲得したECサイトならば高額なプランを選ぶ価値がありますが、そうでなければ充実した機能や料金設定のメリットを無駄にしてしまいかねないため注意しましょう。
これからECサイトの運営をはじめる企業や、中長期的な目標を立ててステップアップを目指す企業の場合、まずは初期費用が安くてリスクが低いECカートシステムの利用をおすすめします。
自社の商材・ブランディング観点に合うものを選ぶ
自社の商材・ブランディング観点に合うECカートシステムを選べば、ECサイトの印象とブランドイメージのギャップを減らし、顧客に対して自然に訴求できます。
たとえば高級感を売りにしているアパレルブランドの場合、カスタマイズしづらいASP型のECカートシステムを導入すると、安っぽく見られる可能性がありますのでブランドイメージに傷が付くかもしれません。
逆に大衆的なブランドイメージを押し出しているアパレルブランドなら、シンプルで安価なECカートシステムがしっくりくる可能性が高いでしょう。
このように自社の特徴に合ったECカートシステムを選ぶ点が重要です。
また定期購入を促すビジネスモデルを採用する企業の場合は、継続決済機能など独自の機能を豊富に取りそろえた「リピート・定期購入特化型」のECカートシステムの導入をおすすめします。
カートシステムのカスタマイズ性を確認する
ECサイトの運営途中で方針転換する可能性を考えると、カスタマイズ性が豊富で必要に応じて拡張機能も利用できるECカートシステムを選んだ方が良いでしょう。
コストを抑える点を重視してシステムを選んだ結果、カスタマイズできずにECカートシステム自体を乗り換えざるを得なくなると、無駄なコストがかってしまいます。
今後の方針転換も見据え、必要な対応ができるカスタマイズ性が備わっているかどうかにも着目して、ECカートシステムを選びましょう。
カートシステムのサポート体制を確認する
ECサイトの運用歴がない、もしくは短い企業の場合、ECサイトの運営でトラブルに直面したときは、専門家の意見を聞きたくなるでしょう。
そのため、困ったときに相談に乗ってくれるサポート体制を備えているECカートシステムを選んだ方が、安心してECサイトを運営できます。
たとえばメールだけでなく電話対応に応じている会社や、送信したメールやチャットへのレスポンスがスムーズな会社なら、他社と比較して料金が割高だとしても相応の価値を感じられるはずです。
【初期費用なし】おすすめのECカートシステム3社
初期費用なしで利用できるECカートシステムの中で、特におすすめなのは以下の3社です。
<【初期費用なし】おすすめのECカートシステム3社>
各社の特徴や手数料、入金タイミングについて詳しく解説します。
BASE
【BASEの概要表】
グロースプラン:2.9%
グロースプラン:月額5,980円
※2万円未満の場合、事務手数料として別途500円が必要
※すべて税込み
BASEは誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスを提供する会社であり、開始時は初期費用や月額費用が無料の完全出来高制でECカートシステムを利用できる点が特徴です。
サービス開始は2012年と比較的新しい会社であるものの、累計ネットショップ開設数はすでに160万ショップを突破しており、開設実績では4年連続No.1に輝いています。
数十種類のテンプレートの中からデザインを選ぶなど簡単な作業でECサイトをスタートさせられます。
さらに必要に応じて新しい機能・設定を追加できる「BASE Apps」を利用できますので、独自性の高いサイトに成長させることも可能です。
入金のタイミングは、振込申請を行った日から10営業日と短く、20,000円以上の入金は振込手数料が免除されることも事業者にとって嬉しいポイントといえるでしょう。
お試し間隔でECサイトを製作・運営してみたい人や趣味の範囲内で運営できるネットショップを持ちたい人には、BASEの利用をおすすめします。
STORES
【STORESの概要表】
ライトプラン:8,778円~
スタンダードプラン:26,378円~
プラチナプラン:66,000円~
10万円未満:200円
自動入金:翌月20日
※すべて税込み
パソコンだけでなくスマホからでも簡単にECサイトをデザインできる点がSTORESの魅力であり、フリープランなら初期費用・月額費用のどちらもかかりません。
電話対応の新規相談サポート窓口も用意しているため、ECサイト開設に向けたお悩みがある人やサイトデザインに関する相談がある人も、STORESを選べば安心でしょう。
基本的な機能が充実している点に加えて、ユーザーの購入内容の記録やアクセス解析、SNS連携、予約販売・定期販売など、かゆいところに手が届くユニークな機能も取りそろえています。
デザインのテンプレートは全部で48種類ですが、サイトの構成やロゴをドラッグやスワイプで自由にカスタマイズできるため、HTMLをはじめとするコーディングの知識がなくてもアレンジできます。
手厚いサポートを行っている会社を利用したい人や直感的なカスタマイズができるサービスを利用したい人は、STORESに登録してECサイトを製作すると良いでしょう。
カラーミーショップ
【カラーミーショップの概要表】
レギュラー:3,300円
ラージ:3,300円
レギュラー:4,950円
ラージ:9,595円
レギュラー:2,500円
ラージ:2,500円
※すべて税込み
カラーミーショップは、創業から現在に至るまでの総流通額が1兆円以上という抜群の実績を持つ会社で、GMOグループの傘下に置かれているため信頼性が高いです。
最短3分でサイトへの登録が完了するほか、スマホやタブレットで受注・発送業務に取り掛かりやすいなど、ECサイトの運営にかかる手間を極限まで減らしている点が特徴です。
集客強化から海外販売まであらゆる機能を追加できる「カラーミーショップアプリストア」を運営しており、カスタマイズも行えます。
また設定や運営で悩んだときはメールもしくは電話でのサポートを受けられます。
7,000件以上の実績を持つショップ診断サービスも実施しており、サービス開始から累計18万店舗以上を支えてきました。
サポート体制が充実している会社を選びたい人やECサイト制作だけでなく運営業務も手軽に行いたい人は、カラーミーショップの利用を検討してはいかがでしょうか。
【初期費用あり】おすすめのECカートシステム3社
初期費用が必要なECカートシステムには、以下の3社がおすすめです。
<【初期費用あり】おすすめのECカートシステム3社>
各社の特徴を詳しく解説するので、自社に合ったサービスを見つけましょう。
Shopify
【Shopifyの概要表】
スタンダード:69米ドル
プレミアム:299米ドル
スタンダード:3.3%
プレミアム:3.25%
※すべて税込み
Shopifyは、初心者から大企業まで世界中で数百万以上の店舗が利用している会社であり、流通総額は4,960億米ドルを突破しています。
合計175ヶ国で利用されているサービスなので、越境ECによるグローバル化を実現させたい会社にはうってつけであり、越境ECに関するガイドラインを記したプレイブックのダウンロードも可能です。
オフラインではPOS、オンラインではWEB・SNS・マーケットプレイスを使った販売を1つのプラットフォームから行えるため、ECサイトと実店舗をリンクさせたい企業にも向いています。
発送処理やデータ分析などはスマホのアプリから進められるため、業務が忙しい担当者や経営者、個人事業主にかかる負担も軽減させられるでしょう。
海外発祥の会社ですが、日本語専任のサポートスタッフによる対応を年中無休で受けられる点もメリットです。
カスタマイズできるアプリの数は6,000種類以上にも及び、使いこなすことができれば必要な機能を好きなだけ追加できます。
Makeshop
【Makeshopの概要表】
エンタープライズ:55,000円
エンタープライズ:110,000円
エンタープライズ:3.14~3.49%
※他社と連携する場合は手数料がかかる場合あり
※すべて税込み
GMOグループのMakeshopは、10,000社以上の企業が活用している会社であり、ショップ運営やデザインに関する相談は有資格者が無料で対応しています。
販売手数料は原則無料、決済手数料も3.14%からとコストパフォーマンスに優れ、流通額では10年連続でNo.1に輝くほどの実績を持つ点も魅力です。
BtoC向けのプラットフォームを提供する会社が多い中、MakeshopはBtoBへの対応にも力を注いでおり、卸売りや会員ランク別の販売にも対応できます。
話題のサブスクリプションやSNS連携・集客、越境ECなどさまざまなサービス・機能を搭載しているため、企業のあらゆるニーズを満たせるでしょう。
futureshop
【futureshopの概要表】
ゴールドプラン:52,000円
ゴールドプラン:81,000円
※すべて税込み
サービス開始から19年の歴史を持つfutureshopは、継続利用店舗の平均成長率が153%と安定した実績を持ち、年商1億円を突破する店舗を続々と誕生させています。
企業に寄り添ったサービス・サポートを提供している点もfutureshopの魅力で、ECアドバイザーに電話できることやWEB会議で相談できることに加えて、無料のコンサルティングサービスまで実施しています。
そのほかの特徴的な機能としては、自由度の高いCMS機能を用いたサイト設計・ブランディング、サイト改善を前提としたレポート・分析機能など、シームレスな運営に期待できるオムニチャネルが挙げられます。
料金プランは3つにわかれていますが、初期費用と月額料金がいずれも22,000円の「スタンダードプラン」でも、費用を抑えながら本格的なECサイトを運用することが可能です。
【リピート・定期購入者向け】おすすめのECカートシステム4社
リピート・定期購入者を多く抱える会社では、以下のECカートシステム4社がおすすめです。
<【リピート・定期購入者向け】おすすめのECカートシステム4社>
各社の詳細をご紹介するので、順番に確認して最適な会社を見つけましょう。
リピートPLUS
【リピートPLUSの概要表】
プロフェッショナルプラン:79,800円
エンタープライズプラン:要問い合わせ
プロフェッショナルプラン:79,800円
エンタープライズプラン:要問い合わせ
※すべて税込み
定期販売に特化した950を超える機能、そして豊富な決済手段の提供を武器に多くの企業を支えているのがリピートPLUSです。
LTV(Life Time Value、顧客から長期間の取引において得られる利益)を最大化させる販促機能や、事業者の業務効率化を実現させる機能を搭載することによって、平均売上成長率は354%アップ、業務効率化コストは60%ダウンさせることに成功しました。
「フォーム一体型」「レスポンシブデザイン」「CMS」を利用でき、カートシステムによるデザインの制約を受けずに済むため、自由なサイトデザインが可能です。
標準連携決済だけで「クレジットカード決済」「携帯キャリア決済」「WEBコンビニ決済」「後払い決済」などを備えており、支払い方法の問題で顧客を逃すリスクが少ないのもメリットです。
たまごリピート
【たまごリピートの概要表】
たまごリピートGOLD:109,780円
たまごリピートGOLD:87,780円
※すべて税込み
たまごリピートは、定期販売や頒布会(継続的に商品を購入する場合、類似した季節商品などお得感のある商品も届けられる機能)を専門的にバックアップするECカートシステムです。
連携機能を利用すると、与信データの出力や与信結果の取り込みなども行えるため、定期購入に適した後払い決済を安心して利用でき、代金回収リスクを減らせます。
販売促進ツールやサイト分析ツールも標準装備されており、たまごリピートの登録と合わせてASPを追加購入する必要がありません。
定期注文や頒布会の注文が増え、Excelなどで顧客情報を管理しきれなくなった場合はたまごリピートを利用してステップアップを目指すと良いでしょう。
リピストX
【リピストXの概要表】
リピストクロスは、あらゆる商材に対応したECサイト構築システムです。LP一体型フォームや、広告分析機能といった、売上を最大化するために必要な機能が無料で利用できる点が特徴です。
アカウント発行もお申し込みから3営業日で発行されるためスピーディーなショップ開設が可能です。
通常は5~6つのフローを経て注文確定画面に移るところ、リピストクロスでは1クリックで注文が完了する「1クリック購入機能」が標準搭載されていますので、コンバージョン率向上に貢献します。
一般的なカートでは有料オプションになることが多い、サクスページアップセル/クロスセルも標準搭載されているため、効率的に上位商品へ引き上げを行うことができ、売上を最大化させることが可能です。また、満足度99.8%のサポートが手厚いフォローを行うことで、「システムを使いこなさせない」といった事象を回避することが可能です。さらに、EC業界歴16年以上の豊富な知見を基に、マニュアルに沿った使い方のアドバイスにとどまらず、ECビジネスの本質的な課題解決を提案することも大きな特徴です。
ECを成功に導く必要な機能がすべて揃っており売上を最大化させることに特化したカートシステムのため、本気でECビジネスを成功させたい方におすすめです。
侍カート
【侍カートの概要表】
カスタマイズプラン:165,000円~
フルスクラッチプラン:1,100,000円~
カスタマイズプラン:132,000円~
フルスクラッチプラン:330,000円~
※すべて税込み
侍カートは、顧客管理・分析機能・外部システムとの柔軟な連携機能などを兼ね備えたオールイン型のECカートシステムです。
単品リピート販売やDtoCに必要な機能を548種類も搭載しており、リピート販売に特化した専門家からのサポートも受けられます。
月商1,000万円の企業をわずか12ヶ月で月商1億円まで成長させた劇的な事例もあり、そのほかにも多くの企業を成功へと導いてきました。
新規訪問者が商品を購入するときに類似商品を訴求する「アップセル機能」なども搭載しているため、潜在的なリピート客を逃しにくい点もメリットです。
ECカートシステムに関するよくある質問
ECカートシステムに関するよくある質問3つにお答えします。
<ECカートシステムに関するよくある質問>
気になる項目を確認して、ECサイトの運営をはじめる前に疑問を解決しておきましょう。
ECカートシステムの種類は?
ECカートシステムには以下の種類があります。
<ECカートシステムの種類>
それぞれのメリット・注意点については【ECカートシステムの種類】をご参照ください。
ECカートシステムの選び方は?
ECカートシステムを選ぶ際は、以下の4点を重視しましょう。
<ECカートシステムの選び方>
上記項目の詳細については【ECカートシステムの選び方】で詳しく解説しています。
おすすめのECカートシステムは?
当サイトでおすすめできるECカートシステムは、ジャンルごとに以下の10社です。
【おすすめのECカートシステム10社】
各社の特徴をチェックして、自社の事業規模やブランディングに合う会社を選びましょう。
まとめ
ECカートシステムは、ECサイトを運営する上で基盤となるシステムであり、以下のような機能を備えています。
<ECカートシステムの機能>
- ・商品ページを作成する機能
- ・商品を買い物かごに入れる機能
- ・受注する機能
- ・受注データを管理する機能
- ・決算処理を行う機能
ECカートシステムを選ぶ際は以下のポイントに注目しましょう。
<ECカートシステムの選び方>
当サイトが厳選したECカートシステムの会社は以下の10社です。
【おすすめのECカートシステム10社】
それぞれ料金や特徴が異なるため、本記事を参考にしながら利用する会社を決めて、自社の規模やブランドにマッチするECカートシステムを利用しましょう。
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